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革調ビニールレザー修理・リペア
当社サービスルームの椅子が・・・!
知らない間に、サービスルームの椅子に
煙草の焦げ穴があいていた (ーー;)
これで4回目位になる!
またリペアしなくちゃいけない。

穴は大小2箇所も・・・。

まずはクリーニングを・・・。
その次に熱で固まるゴムみたいなプロダクトで
穴を埋めていきます。

穴が埋まればアイロンでシワ模様を付けて
調色したベースをすり込んでいきます。
下はすり込み後の画像です。
この段階で早くもどこに穴があったやら
わからなくなりました。

次にスプレーガンでシワを再度付けていきます。
下の画像でもわかるように、この段階までくれば
どこに穴があったか探す方が大変です。

すり込み、シワ付けが終われば 次に
全体的にカラーリングをします。
カラーリング時にツヤの調整をして・・・。

完成しました。
4回リペアしているので 座面は少し凸凹
しています・・・。 穴が有るよりはましでしょう。
さぁぁぁ、この次はいつ穴があくかなぁ~。
革ジャン色あせ・色落ち・シミ補修
今回はレザージャンパー!
ビンテージ?レザージャンパーが・・・。
お客さんが旅行に行ったときに
レザージャンパーの左胸の部分に
ツアーのシールを貼っていて、それを
はがしたのですが、のり跡が付いていた為
洗剤でこすったらシミになったみたいです(>_<)
気に入ってるので何とかならないのかと・・・。
早速作業にかかりましょう!

まずはクリーニングから・・・。
クリーニング中にも色落ちが・・・(ーー;)
クリーニング工程が終われば
次に色を調色していきます。
レザーが固めなので、ベースは
レザーベースをチョイスしました。
色はダークブラウンに少し紫が・・・。
色ができたらスプレーガンで吹いていき、
色落ち部分がわからなくなる位に・・・。
この段階では塗った所が「バレバレ」なので
紙やすりで違和感の無いように「それっぽく」
ごまかしていきます。
「ごまかし」が終われば、次にはがれ難くする為
上からコーティングをし・・・・。

完成しました。
初めに有った円形の色落ちしみも綺麗に!
レザージャンパーの場合は「ゴシゴシ」と
洗濯しないので色を塗ることが出来ます。
レザーでもリペアできるレザーと
出来ないレザーが有るので御理解を・・・。
革調ビニールレザー内張り修理
今回の車両はワーゲンゴルフⅣ
運転席の内張りです。
下の画像ではわかりにくいのですが・・・。

インナーハンドル後にえぐれた傷が・・・。
この素材は革調のビニールレザーで
とても柔らかい素材でできていた。
早速作業に取り掛かりましょう(*^_^*)

まずは、クリーニングを3工程します。
次に、傷口のササクレを綺麗に整え、
マスキングしていきます。

マスキングが終われば次に
傷の部分に特殊なプロダクトで補修します
アイロンで熱を加えながら、シワも付けていきます

傷口が段差無く補修できたら 次に色を作ります
今回の色はクロ!
最近の補修はクロが多いような・・・。
作った色を傷口と塗料がかかるであろう範囲に
すり込んでいきます。

すり込みが終われば 次に
スプレーガンでシワを付けていきます
この作業で補修箇所周辺がわからなくなります
シワができたら、補修箇所とその周辺を
カラーリングしていきます。

完成しました!
どこに傷があったかわからなくなりました。

ここまでの作業時間は1時間半位でした。
クロは色が作りやすいので調色する手間が・・・。